こんにちは、料理家の野上優佳子です。
週末に時々、ホットプレートを出して、家族みんなでお好み焼きやもんじゃ焼きを焼きます。
ワイワイ騒ぎながらの食事は、本当に楽しいものですね
もんじゃ焼き、と言うと、我が家のだんなさまが主役。
その理由は、彼の出身地!
今や「もんじゃストリート」なるものも登場し、もんじゃ焼きの
聖地
のようになった東京・月島出身なんです
子どもの頃は、もんじゃ焼きがおやつだったそうで、愛着もひとしおのようです
もんじゃ焼きは、元々駄菓子屋さんで食べたそう。
数十円で食べられたと言い、駄菓子屋さんに鉄板があるのが当たり前だった、と言うのですから、土地柄だなあと思います。
さてこのもんじゃ焼き、キャベツと薄く溶いた薄力粉が主な材料という、とても経済的な(笑)食べ物です
ここに我が家は、ベビースターラーメンを最後にふったりします。皆さんおなじみの、あの駄菓子です。
これが、もんじゃのやわらかさにカリカリ食感が加わって、なかなかの美味!おすすめです。
ベビースターラーメンがないときは、チキンラーメンを砕いてもOK。
というわけで、今回は我が家のもんじゃ焼きのレシピをご紹介します。
週末、ぜひご家族で楽しんで下さいね!
2012/05/17
良質な油を摂取しよう!えごまの栄養と使い方
こんにちは!韓国料理研究家の本田朋美です。
韓国料理店で焼き肉を注文すると、葉野菜がセットで出てきます。
その葉野菜の中に、えごまの葉があります。
大葉よりも、ひと回りもふた回りも大きいのが特長。
韓国では、よく食べる野菜のひとつに挙げられます。

肉、魚、ご飯を包んで食べる以外には、ピカタのように卵を付けて焼いたり、ナムルやしょうゆ漬けにしたりと、調理方法も多種多様
葉の他には、種実を煎って粉にしたものや油もあります。
粉をチゲに加えると、グンとおいしくなりますよ。
ちなみに、日本でも「しそ油」の名前でえごまの油はありますが、韓国ほど浸透していません。
えごまは、不飽和脂肪酸のαリノレン酸が豊富。
αリノレン酸は、体脂肪を燃焼すると言われています。
また抗酸化作用により血液をさらさらにして、肌に潤いを与え、アンチエイジングに効果があります
ただ、酸化しやすいので、油でしたら生食がオススメです。
えごまの油は、独特の風味があり好みが分かれると思いますが、健康と美容のために一度試してみて下さい。
本日は、えごまの葉を使ったしょうゆ漬けをご紹介致します。
韓国では「ご飯泥棒」と言って、ついついご飯が進む一品です
2012/05/16
パフォーマンスアップに役立つ栄養素「タウリン」
こんにちは!
料理研究家の吉田由子です。
5月は、アサリやホタテ貝、真イカなどの食材が旬を迎えます。
ホタテ・イカ・マグロには、共通の「ある栄養素」が豊富に含まれています。
その栄養素とは、スポーツ選手にとって大切な栄養素「タウリン」です。
「タウリン」と言うと、栄養ドリンクのCMなどでおなじみでしょうか?
なんとなく、摂取するとスタミナが付くような、筋肉がパワーアップするようなイメージがありますが、実際は身体にとってどのような効果があるのでしょうか?
「タウリン」は、アミノ酸の一種で、人間の筋肉、心臓や肝臓などの臓器、脳、目の網膜などに多く含まれています。
筋肉の材料になることはありませんが、身体の細胞や機能を正常な状態に戻そうとするホメオスタシス作用や、心肺強化作用があるため、パフォーマンスアップに役立ちます。
特に、アスリートの皆さんは、激しいトレーニング中に「タウリン」が筋肉から血液に流れだし、汗や尿と一緒に流れ出てしまうため、意識して「タウリン」を摂る必要があります。
食品に含まれる「タウリン」は、ゆでたり焼いたりすると50%〜90%が失われてしまうので、できるだけ生で食べるのがおすすめです。
「タウリン」には、牛の胆汁や魚介類の煮汁などの食品から抽出して作られる天然タウリンと、エチレンという石油製品の一種を精製して作られる合成タウリンがあります。
医薬部外品の栄養ドリンクに含まれる「タウリン」は、ほとんどが合成タウリンです。
合成タウリンは、精製の純度が低い場合は残留物などがある可能性があり、あまり健康に良いとは言えません。
できるだけ食品から摂ることをおすすめしますが、サプリメントなどを使用する際は、天然タウリンのものを選ぶようにしましょう。
さて、今回ご紹介しているレシピは、旬の魚介類を使った「中華風海鮮丼」です。
火を使わないレシピですので、加熱に弱い「タウリン」を効果的に摂取することができる上、超カンタン!
おいしい旬の今、ぜひご賞味あれ〜








