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先生のご紹介本田 朋美先生

韓国料理の母と言われた故・趙重玉先生に韓国料理を学ぶ。料理教室を主宰する傍ら、企業やメディアとのコラボイベントを行ない、食品会社、韓国料理店のアドバイザーも務める。先生のレシピへ

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本田 朋美先生のブログ

RSS 2018/09/27

韓国の米粉

こんにちは!韓国料理研究家の本田朋美です。

年中行事など特定の日は、現在も旧暦が浸透している韓国enlightened
日本のお盆に似ている秋夕(チュソク)という行事があり、今年は9月23〜25日でした。

秋夕に欠かせない食べ物と言えば、先祖に捧げたり、自分たちで食べたりする松餅(ソンピョン)
米粉の生地で豆・ゴマ・栗などから作ったあんを包み、三日月や半月の形に成形した物を、松葉を敷いた蒸し器で蒸し上げるもち菓子です

私が主催する韓国料理講座では、毎年初秋の時期に松餅をご紹介しています
初めて召し上がった方は、やわらかいお団子のような見た目に反した、しっかりした食感に驚くようです。
日本の方が慣れ親しんだモチモチとした食感とは違い、噛み応えがあります

松餅をはじめ、韓国では米粉を使った「もち」がバラエティに富んでいます
実は、韓国でよく使われている米粉は、日本で市販されている物とは、含んでいる水分量が違うのですyes


韓国では昔からパンアッカンというお店が存在
お店によってサービス内容は若干違いますが、もちやゴマ油などを販売しながら、お客さんが持ち込んだ米やゴマ、唐辛子を挽いてくれます。

米を粉にする場合は、洗った米を6〜8時間ほど水に浸したあと、30分程度水切りした物を、専用の機械で挽いてもらい、少し水を吸収した米粉にするのです。
水分を含んだ米粉で作るもちは、ふわっとした食感になります。

その他、米粉を使った韓国料理をいくつかご紹介します!

◆ソルギ
ソルギは蒸しパンのような、スポンジケーキのような食感で、紀元前から朝鮮半島に存在していたと言われています。現在でもお祝いごとには欠かせないもちです

◆ポムリ
食材に米粉をまぶして蒸し上げる料理。お菓子としてだけでなく、味付けを変えてご飯のおかずにもなります。
韓国のもちは、甘さ控え目で軽食の役割も担っていますから、おかずになるのも納得です

◆チヂミ
小麦粉と米粉を混ぜ合わせて、チヂミの生地に。米粉が入ることで、外はカリッと、中はモチモチとした食感になります

◆すいとん
小麦粉を使う料理がとても多い韓国ですが、最近ではグルテンフリーの食事が注目され、米粉を活用する方も増えてきました。
米粉のすいとんは、小麦粉の物に比べて食べ応えがあります

さて今回は、ご紹介した中のポムリをアレンジした「カボチャの上新粉蒸し」をご紹介します。
手軽に作れるように、韓国の米粉は日本の上新粉で代用しました。

レシピでは、ゆであずきを添えてスイーツ仕立てにしましたが、キムチなどを添えて、ごはんのおかずにするのもおすすめです
ぜひお試し下さい



レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」でカボチャの上新粉蒸しのレシピをチェック!

本田 朋美先生

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