料理家の先生がつづるお料理ブログ

料理家の先生が、レシピや料理の情報について、ブログを連載!毎週更新していきます。
レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」

ナスラックKitchenの「料理ブログ」で日々のお料理を楽しく!
「料理ブログ」では、料理の専門家による料理に関する豆知識や季節の食材などをご紹介しております。
また、ナスラックKitchenには多くの料理レシピを掲載していますので、ブログと合わせてご覧下さいね!

  • 小
  • 中
  • 大
  • 東建グループ公式姉妹サイト
  • クックドア Facebook
  • クックドア Twitter
  • クックドア Instagram
  • クックドア 写真から施設検索

動画一覧はこちら

*
*
*
  • グルコック
  • クックドア
こんにちは!韓国料理研究家の本田朋美です。

最近の韓国では、日本食の人気が高まっていますyes
かつては、日本の大手飲食チェーン店が韓国に進出しては撤退するのを繰り返していましたが、ここ数年は定着することが増えているようです

その理由は、訪日する韓国人が急増し、日本食のおいしさが広く知られるようになったから。
日本ならではの食材や食品を、ソウルのスーパーで見かけるようになりました。
代表的な物は「納豆」です。

韓国のキムチと同様に、世界五大健康食品に選ばれた日本の納豆は、韓国で購入すると日本の3倍以上の値段ですが、健康ブームに乗って買い求める人が増えています


実は韓国にも、大豆を発酵させた「チョングッチャン(清麹醤)という食品があります。
作る工程や見た目が納豆に似ていますが、発酵させる菌や入っている調味料が違いますbroken heart

納豆は、ゆでた大豆に枯草菌の一種である納豆菌をふりかけ、40℃前後に保温し、1〜2日置いておくと発酵が進んで完成。
納豆の材料は大豆と納豆菌のみです。

チョングッチャンは、ゆでた大豆に数種類の枯草菌を加え、40℃前後に保温して2〜3日発酵させます。
そのあと、軽くつぶして粉唐辛子、塩、ニンニクなどを混ぜ合わせて完成です。


軽く味付けしてそのまま食べる納豆とは違い、チョングッチャンは鍋料理(チゲ)に使います。濃い味が付いているため、日本の味噌のような感覚ですね
納豆よりもニオイが強く、煮込むことで旨みが増します。
韓国人でも好き嫌いが分かれるチョングッチャンチゲですが、発酵食品の魅力が最大限に活かされた一品と言えます

韓国には、伝統食品の作り手を国が認定する名人制度があり、チョングッチャン名人の方もいらっしゃいますよ。それ程、伝統的な食品でもあるのです

日本ではあまり知られていないチョングッチャンですが、韓国の方は納豆とチョングッチャンをうまく食べ分けているそうです。
日本でも韓国でも、発酵食品は奥が深いですね。

さて、本日ご紹介するのは「きな粉納豆ビビンバ」です。
日本では和菓子に使われることが多いせいか、ご飯にきな粉を混ぜ込むなんて?と不思議がる方もいらっしゃることでしょう。

砂糖が入っていないきな粉は、すりゴマをふりかけるのに似て、風味がプラスされて香ばしくなりますよ。
納豆にピリ辛のたれを添えて、チョングッチャン風にアレンジしました。
ぜひ一度お試し下さい



レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」できな粉納豆ビビンバのレシピをチェック!

本田 朋美先生

前へ 料理ブログトップへ戻る 次へ
ナスラックKitchen
料理川柳
マイレシピノート
動画でレシピチェック
料理de英会話レッスン
多度農園ガーデニングブログ
クックドア
グルコック
ナスラック
ナスラック キッチンショールーム
ハートマークショップ
お買物ブログ
マーケットピア スーパー
グッドショッピング お買物サポートブログ
調理師 専門学校検索
栄養士 専門学校検索
製菓衛生士 専門学校検索
食料品会社検索
10の公式サイト
施設リサーチ/ホームメイト・リサーチ

このページのトップへ

ナスラックKitchenの「料理家の先生がつづる料理ブログ」は、料理家の先生が料理(レシピ)キッチンに関するお役立ち情報をつづるブログです。
旬の食材を活かしたレシピや、食材の活用法、料理でのおもてなし作法など、料理に関する情報を発信しています。料理家の先生方の個性が織りなす多彩なブログをお楽しみ下さい。
料理好きな方だけでなく、これから料理を頑張りたい方も、ぜひ「料理家の先生がつづる料理ブログ」をご愛読下さい。