料理家の先生がつづるお料理ブログ

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2011年12月の記事

こんにちは、料理家の野上優佳子です。

あっという間に今年が終わってしまいます絵文字:あせあせ
毎年、この時期は焦っているような気がします…。


私たちの仕事は、1ヵ月以上前に季節の料理を作るので、おせち料理は10月〜11月に山ほど作ります(笑)。


でも、家のおせちはやっぱり別。
特に我が家は娘が2人いるので、手伝ってもらいながら、食文化として我が家のおせちを伝える、とても大切な年末の家族の習わしのひとつでもあります。


おせち料理は、漢字で「御節料理」と書きます。
文字通り、節句(節日)のための料理で、節句とは、季節の節目となる日のこと。


各地域だけでなく、各家庭によっても違いますが、三つ肴(祝いの肴が3種類)とお雑煮、お屠蘇(おとそ)、お煮しめといったものが典型的なものになり、このほか語呂合わせで、めでたい食材や料理が食されます。


この時期が、おそらく最も昆布の使用量が高い我が家。
「よろこぶ」の語呂合わせで、おめでたい食材です絵文字:笑顔


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昆布巻などの料理の他、お出汁でも大活躍で、出汁を取り終った後は、佃煮となって最後まで楽しめます。


この昆布を使った簡単レシピ、ひとつご紹介しましょう絵文字:パー


作るのは時間もないし面倒だけれど、少しだけでも手作りのものがあるといいなあ、という方は、ぜひ「タイの昆布締め」を作ってみては?ものすごく簡単で、すごくおいしいです。


鯛と昆布は、まさにおめでたい鉄板コンビ絵文字:ピカピカ
実はこれ、我が家の娘たちが一番最初に覚えた正月料理。

お正月だけでなく、普段の来客時にも重宝する1品なので、レパートリーに入れておいてソンのないレシピ。
日本酒との相性が、抜群なのです絵文字:とっくり

ひとつひとつ作るのが忙しくて大変!という方は、簡単な物を少しだけ作って、あとはゆっくりと年始を迎え1年の英気を養うのもいいですね。



レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」でタイの昆布じめのレシピをチェック!

野上 優佳子先生

こんにちは!料理研究家のひろろこと竹内ひろみです。


冷蔵庫に常備してある調味料のひとつ、味噌

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本日は、そんな味噌について、あれこれお伝えいたします。


味噌は、大豆や米、麦に塩と麹菌を混ぜて作る大豆発酵食品
その土地や風土に合わせて、味がある日本の伝統食品です。


発酵食品って身体に良い!というイメージがあると思うのですが、まさにその通り絵文字:!!

実は大豆を発酵させる過程で、大豆にはほとんどないビタミン類が形成されたり、たんぱく質が消化されやすい形に変化するのです。


その他にも腸内環境を整える働き抗酸化作用など健康な身体を作る機能が、たくさん備わっています。


味噌は、主原料となる食材によって、米味噌麦味噌豆味噌などに分類されます。


さて、そんな身体にも良い味噌ですが、実は料理のちょっとした隠し味にもなるんです。


味見をして、ちょっと物足りないなというときに、味噌を少々加えてみましょう。
意外や意外!?味がしまり、おいしさがUPします絵文字:上向き矢印


ラタトゥイユなどの煮込み料理やカレーなどにも、おすすめです絵文字:音符


でも、入れすぎてしまうと味噌が主張しすぎてしまうので、要注意。
一度にたくさん加えず、ちょっとずつ味見しながら加えてください絵文字:パー



レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」でマイルドベジカレーのレシピをチェック!

竹内 ひろみ先生

こんにちは!料理研究家の吉田由子です。

大学の体育会系の寮で、栄養管理の仕事をしていた頃、この時期になると風邪をひいて、辛そうにしている学生をよく目にしました。

毎日ハードな練習をこなし、強靭な身体を持つアスリートでも、菌やウィルスには勝てないようで絵文字:悲しい

早く風邪を治して練習に参加してもらいたいという思いから、この時期、寮の食事の献立によく使っていた食材がこちらです。

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おなじみの「ショウガ」です。

「ショウガ」には、特に目立った栄養素は期待できないのですが、辛味成分のジンゲロールやショウガオールが含まれています。

ジンゲロールやショウガオールには、強い殺菌力があり、新陳代謝を活発にし、身体を芯から温めて、発汗作用を高める働きがあります。
中国では、「ショウガ」は風邪や胃痛の生薬として利用されています。

ジンゲロールやショウガオールなどの香り成分は熱に弱いので、なるべく加熱しない状態で摂るのがおすすめです。

また、ネギにも身体を温めて発汗させる働きがありますので、組み合わせると風邪予防により効果的です。

スポーツ選手にとって、食欲低下は筋力やスタミナの低下につながります。
風邪などで体調が悪いときでも、良質のタンパク質をしっかり摂ることが大切です。

身体を芯から温め、消化の良い炭水化物と良質のタンパク質である卵や鶏肉を使ったあんかけうどんは、特におすすめのメニューです絵文字:どんぶり


皆様、風邪などに気を付けて、よい年の瀬をお過ごしください絵文字:ほっとした顔



レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」で鶏肉と卵のショウガあんかけうどんのレシピをチェック!

吉田 由子先生

こんにちは、料理家の野上優佳子です。


クリスマスのメニューと言えば、ケーキが定番。
ブッシュドノエルイチゴのショートケーキなどが、日本では一般的ですね絵文字:ショートケーキ


海外を見ると、ドライフルーツを使った日持ちのする焼き菓子が多くみられます。

例えばドイツは、ナッツやドライフルーツを練りこんだ楕円型の「シュトレン」。
イタリアは、ブリオッシュ生地にドライフルーツを練りこんだ背高の「パネットーネ」。
イギリスでは、洋酒漬けのドライフルーツをたっぷり入れて蒸し上げる「クリスマスプディング」など。


ではなぜ日本は、フレッシュクリームを用いたケーキをクリスマスに食べるのでしょうか?

それは、お菓子メーカーの不二家が、大正の終わりにホイップクリームつきのクリスマスケーキを売り始めたのが最初。

終戦後の1952年には、同社がクリスマスセールを展開し、一気に「クリスマス=生ケーキ」の習慣が日本に定着したようです。


ちなみに我が家のクリスマスケーキは、NYタイプのベイクドチーズケーキ


実は長女が、生クリームや甘いものが苦手で、唯一食べられるケーキが、チーズケーキなのです絵文字:あせあせ

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グラハムクラッカーを粒状にして作る土台に、チーズ含量の高いフィリングを流し込んで、オーブンで焼き上げます。

今回は、生地の1/3にココアを混ぜてマーブルにしました。
断面が美しいので、シンプルながらとても華やかな仕上がりになります絵文字:笑顔



レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」でマーブルチーズケーキのレシピをチェック!

野上 優佳子先生

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