季節に合った旬の料理や人気メニューのレシピが検索できます。簡単レシピや動画レシピ、英語レシピも盛りだくさん。ナスラックのレシピサイトへようこそ!
レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」

ようこそ!ゲストさん

動画一覧はこちら

このページを友達に教える
  • LINEで送る
無料会員登録で「MYレシピノート」 会員限定レシピ満載!日替わりおすすめレシピをメルマガで毎日お届け!他にもレシピカレンダー・食材底値チェックシートなど、便利な機能がいつでも使えます。
  • ナスラック おすすめキッチン
  • ナスラック ブループサイト

    • もっと素敵に/もっと楽しく ナスラック

      キッチン、バス、洗面台などの水回り商品から室内建具、鉄骨建材まで。アナタの「住まい」をトータルコーディネート!

    • 通販サイトハートマークショップ

      インテリア商品から家具・家電・雑貨・IT機器まで、良質でリーズナブルな商品でアナタの生活を豊かにするオンラインショップ


  • 東建コーポレーション 新卒採用はこちら
  • ナスラック株式会社 求人情報はこちら

  • ケータイ版QRコード
  • スマートフォン版QRコード ケータイ版・スマートフォン版「ナスラックKitchen」へのアクセスはこちら

  • 東建グループ公式YouTubeチャンネル

リンクについて
当サイトは原則「リンクフリー」と致しております。

お役立ち情報

料理やキッチンに関する豆知識や裏ワザなどをご紹介します。

食品のパワー

わかめで健康生活

わかめは、日本各地の海岸に分布している海藻で、「海の野菜」と言われる程、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。ここでは、わかめの健康効果などについてご紹介します。

基礎知識

わかめの歴史

わかめの食用の歴史は古く、縄文時代の遺跡からも発見されています。
また、大宝元年(701年)に完成した大宝律令には、わかめが租税として納められたことが記されていた他、万葉集にはわかめを始めとする海藻を詠んだ歌が100種近くも残っているなど、古くから日本人に親しまれていたことが分かります。

生産量と主な産地
生産量と主な産地

わかめは、北海道の一部を除く全国各地で生産されています。全国のわかめの生産高は7万トン前後と言われ、そのうち9割は養殖物です。
主な産地は岩手県、宮城県、徳島県の3県で、全体の80%以上を占めています。なお、天然物と養殖物の品質的な差は、ほとんどないと言われています。

6~7月にかけて、天然のわかめの胞子を種糸に採苗し、採苗器を海中に釣り下げて種を育て、10~11月にわかめの芽が出た種糸を養殖縄に巻き付けて本養殖をします。3月には2m近くまで成長します。
最も旬な時期は春頃で、5月頃まで収穫します。

健康効果

「産後の肥立ちにはわかめの味噌汁が良い」と言われる程、わかめには豊富な栄養素が含まれています。
育ち盛りの子どもや、高齢者にも効果的な栄養素が豊富です。また、低カロリーで多くの食物繊維やミネラル、ビタミンを含み、ダイエットにもぴったりです。

水溶性食物繊維
水溶性食物繊維

わかめには、アルギン酸やフコイダンといった、海藻ならではの水溶性食物繊維が多く含まれています。このうち、アルギン酸は、余分な塩分やコレステロールを体外に排出する作用があり、高血圧や動脈硬化などの成人病に効果があると言われています。
また、フコイダンにはコレステロール値を下げて動脈硬化を予防する効果がある他、糖質を包み込んで排出したり、小腸での栄養素の吸収をゆるやかにして、血糖値の急激な上昇を抑える効果も期待できます。

多くのビタミン

わかめには、体を活性酸素から守り、免疫力を高めるビタミンCを始め、眼精疲労や肌荒れ、風邪の予防に効果的なベータカロテンの他、ナイアシンやビタミンA、B1、B2、骨の形成を促すとされるビタミンKなど、「海の野菜」の名にふさわしく多くのビタミンを含んでいます。
特にベータカロテンが豊富で、わかめ10gには、グリーンアスパラガス1本分、ししとう1本分に匹敵する量が含まれています。

豊富なカルシウム・ミネラル
豊富なカルシウム・ミネラル

カルシウムは、その大部分は骨や歯に使われますが、残りの一部は血液や筋肉に存在し、心臓の働きを助ける作用があると言われています。
一方、マグネシウムは、体内の酵素を活性化させて代謝をサポートしたり、カルシウムとともに心臓の働きを助けると言われています。
わかめには、カルシウムとマグネシウムがバランス良く含まれています。

心身を元気にするヨウ素

わかめには、精神を安定させ、心身を元気にする働きがあると言われる、ヨウ素が多く含まれています。ヨウ素には、細胞の新陳代謝を促す働きや、髪や爪、皮膚を健康に保つ効果があると言われています。
特に成長期の子供の身体的、精神的発達を助けるとされているので、子供のいる家庭では、積極的に摂取すると良いでしょう。

食べ方

豊富な栄養素を含み、食卓の定番となっているわかめですが、調理の仕方次第でさらにおいしく、栄養を効果的に摂取することができます。

わかめの種類

スーパーなどに売られている主なわかめは、塩蔵わかめと乾燥わかめの2種類です。塩蔵わかめは濃い緑色で肉厚な物を、乾燥わかめは黒褐色の物を選ぶと良いでしょう。
また、塩蔵わかめの場合は塩が多く振ってあるものを、乾燥わかめの場合は崩れが少ないものを選ぶようにします。

わかめの戻し方

塩蔵わかめは、流水で塩を振り洗いするなど、水に戻してから使います。その際、水に浸しすぎると栄養素が流失してしまうので、注意しましょう。
乾燥わかめは、乾燥しているので、十分に水に浸してから使いましょう。

スープにして食べる

わかめはスープにして食べると、フコイダンなどの食物繊維、ベータカロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、カリウムなどが溶け出し、栄養分が無駄なく摂取できます。

炒め物にして食べる
炒め物にして食べる

ベータカロテンは油脂に溶けて吸収されるため、炒め物など油を使って調理すると、ベータカロテンの吸収力が高まり、動脈硬化の予防や、皮膚や歯ぐき、目の健康を保つのに効果的です。
また、肉や魚などの脂と合わせた調理法もおすすめです。

緑黄色野菜やきのこ類と合わせる

緑黄色野菜には、抗酸化作用の高いビタミンCやE、ポリフェノールが豊富に含まれており、一緒に摂取すると体の免疫システムを助け、風邪などの予防につながります。
また、ベータグルカンが豊富なきのこ類を合わせても免疫力を高めることができます。

CPPやビタミンDと合わせる
CPPやビタミンDと合わせる

わかめに含まれているカルシウムは、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品に含まれるCPP(カゼインフォスフォペプチド)や、魚・きのこ・乳製品などに含まれるビタミンDと合わせると、体への吸収率がアップします。

わかめの保存方法

塩蔵わかめは、冷蔵庫で保存します。
乾燥わかめは温度や湿度が高いところで保存すると、カビが生えたり変質したりするので、ビンや密閉容器に入れて保存しましょう。

注目ワード