アサリの豆腐チゲ
アサリやきのこ、キムチのうまみが豆腐に染みて、あとを引くおいしさです。

- 肝臓の働きを助ける・脂肪燃焼
- 豆腐に含まれるたんぱく質は、肝細胞の再生に必要です。
- キムチには、肝機能を高めてコレステロールを減少するタウリンや、脂肪を燃焼するカプサイシンが含まれています。
- ニラに含まれるアリシンには、血液をサラサラにする効果があります。

調理時間 30 分
約 296 kcal(1人分)
2人分
- アサリ400g
- 豆腐1丁
- ニラ1束
- キムチ100g
- 好みのきのこ類(マイタケ・シメジなど)200g
- 水500ml
- 昆布10cm角1枚
- ゴマ油大さじ1/2
- 粉唐辛子適量
- ソース・合わせ調味料・その他
- A(味噌 大さじ2・1/2、コチュジャン 大さじ1・1/2、酒 大さじ1、おろしニンニク 小さじ1/2)
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アサリはざるに入れてからボールに入れ、ひたひたの塩水(分量外)を加えて、砂出しをする。
水は1〜2回取り替え、水切りしておく。
豆腐は、3cm角程度に切る。 -
鍋に水と昆布を入れて弱火にかけ、だしを取る。
-
別の鍋にゴマ油を入れて、キムチをゆっくり炒める。 -
(3)の鍋に(2)を加える。
(A)を加えて混ぜ、(1)を加えて煮る。 -
アサリの口が開いて、豆腐に火が通ってきたら、きのこを加える。
味がなじんできたらニラを加え、仕上げに粉唐辛子を振る。


キムチを炒めることで、キムチがだしの役目もして、おいしくなります。
鍋の最後は、うどん・ごはん・トック(韓国の餅)など入れるとおいしいです。
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