ナスとピーマンの鍋しぎ
「鍋しぎ」とは、ナスの焼き物の一種で、へたの付いたなすの形が、くちばしの長い「しぎ」と言う鳥の形に似ていることから名前が付いたと言われています。常備菜として、ご飯が進む1品です。

調理時間 15 分
約 269 kcal(1人分)
2人分
- あらかじめ準備しておくこと
- (A)を混ぜ合わせておく。
-
ナスは皮を縞目にむき、2cmの輪切りにする。
水にさらしてアクを抜き、水気を拭き取る。 -
ピーマン・赤パプリカは、一口大の乱切りにする。 -
フライパンにサラダ油を入れて熱し、(1)を返しながら焼く。 -
(3)の両面が焼けたら(2)・(A)を加え、手早く炒め合わせる。
全体に味噌がからまったら器に盛り、すりゴマをちらす。


合わせ味噌は、ナスが焼けてから加えます。焦がしすぎないように、手早く炒め合わせましょう。
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