豚肉のサルティンボッカ
サルティンボッカとは、イタリア語で「口に飛び込む」という意味。ローマで使われている仔牛肉を、豚肉に替えてアレンジしました。

調理時間 20 分
約 267 kcal(1人分)
4人分
- 豚ロース肉(カツ用)4枚
- 生ハム4枚
- スライスチーズ2枚
- セージの葉(生)8枚
- レモン1/2個
- ミニトマト4個
- セージの葉(飾り用)適量
- 小麦粉大さじ2〜3
- バター大さじ1
-
豚ロース肉は、すりこぎなどで叩き、厚みを半分にする。 -
スライスチーズは、2等分に切る。
レモンは、くし形に切る。
ミニトマトは、半分に切る。 -
(1)に、生ハム・スライスチーズ・セージの葉をのせる。
半分に折って形を整え、小麦粉をまぶす。 -
フライパンにバターを熱し、(3)を入れて両面を焼く。 -
器に盛り、レモン・プチトマトを添え、セージの葉を飾る。


生ハムとスライスチーズに塩気があるので、豚肉に塩・こしょうはしないのがポイントです。
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