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先生のご紹介本田 朋美先生

韓国料理の母と言われた故・趙重玉先生に韓国料理を学ぶ。料理教室を主宰する傍ら、企業やメディアとのコラボイベントを行ない、食品会社、韓国料理店のアドバイザーも務める。先生のレシピへ

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本田 朋美先生のブログ

 
こんにちは!韓国料理研究家の本田朋美です
 
韓国の代表的な屋台料理に、トッポッキと串刺しのねり物があります。

魚のねり物は、韓国語で「オムク」と言いますが、日本の統治時代からの名残で「おでん」とも呼ばれます
 

 
日本で「おでん」とは、ねり物やダイコン、卵を煮込んだ料理のことを言い表しますが、韓国では魚のねり物自体の呼称なのです
 
本場のスタイルは、辛いトッポッキを食べながら、おでんのスープを飲んで口の中をさっぱりさせること
 

歴史を見てみると、1719年の記録書である「進宴儀軌(ジヨンイクェ)」に、魚の蒸し物が紹介されていました
 
調理法の記載はないのですが、材料が大魚、しょうゆ、片栗粉、ゴマ油、松の実とあったので、松の実以外を混ぜ合わせ、枠に入れて蒸し、カットした物を、粉状にした松の実、しょうゆと混ぜ合わせ、付けだれにしたと推測されました。
 
この魚の蒸し物が、オムクにつながったと考えられていますが、現在のさつま揚げのような形になったのは、統治時代に日本から練り物が伝えられ、工場が設立されたことがきっかけです
 

また、1953年に日本に渡って製造技術を学んだパク・ジェドク氏が、釜山の影島(ヨンド)にある蓬莱市場(ポンネシジャン)に、「サムジンオムク」を設立します
 
この当時は朝鮮戦争の真っただなかだったため、北側から釜山へ避難民が多く押し寄せると、ねり物産業が急成長しました
 

釜山のサムジンオムクはなかでも有名で、釜山の空港でも販売されるなどブランド力があります
 
釜山の市場は、数多くのねり物の専門店が立ち並び、種類もバラエティに富んでいて目を奪われますよyes
餅入り、チーズ入り、そして辛みの効いたねり物もありました。
 

enlightened調理方法は炒めても良し、鍋にするも良し

スープにするときに青唐辛子を入れると、魚の旨みのなかにすっきりとした辛みがアクセントになって、クセになります
 
日本にある韓国系のスーパーで手に入りますので、日本の商品とは異なる形や味わいを楽しんでみて下さいね
 

さて、今回のレシピは、数少ない調味料で、滋味深い味わいの一品、「韓国さつま揚げとキムチのスープ」です!
皆様も、ぜひお試し下さい

 


レシピ検索サイト「ナスラックKitchen」で韓国さつま揚げとキムチのスープのレシピをチェック!

本田 朋美先生

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