こんにちは。野菜と豆腐の料理家、江戸野陽子です。
6月に入って、じめじめとした蒸し暑い日が増えてきましたね
汗ばむような季節になると、作りたくなる物が2つあります
ひとつは、収穫したての梅を加工した「梅干しと梅ジュース」。余裕があれば梅ジャムも。
私が住んでいる地域は、梅がたくさん採れるので、できる限り地元産の梅を仕込んでいます
そしてもうひとつは「パン」です

私のパン作りに対する意欲には波があり、ここ2年程はその波が引いていましたが、今年4月頃からパン熱が再燃
春はまだ気温が低く、パン生地をこねたら、オーブンの発酵機能を使わなければ生地は膨らみません
しかし、夏も間近になってくると話は別
暖かい室内の温度で、パン生地の発酵が可能なのです
イースト入りのパン生地は、どうせなら自然な温度で発酵させ(育て)たいと思っています。(私だけかも知れませんが…
)
そんな訳で、パン作りの波に乗り、最近はもっぱら生おから入りのパンを作っています
生おからは、大豆から豆乳を搾ったあとに残る大豆の搾りかす。
たんぱく質・食物繊維・ビタミン類・イソフラボンなど、大豆特有の栄養素を豊富に含んでいます
生おからを入れることで、カロリーは抑えられてヘルシーなのに、もっちり・どっしりとした、食べ応えのあるパンに仕上がりますよ
そこで今回は、「生おからパン」基本の丸パンのレシピをご紹介します
作るときのポイントは、生おからをほぐして、強力粉としっかり混ぜ合わせること
生おからは水分を含み、一部固まっていることがあるため、しっかりほぐして、パン生地にムラができないように気を付けます。
丸パン作りに慣れたら、具材を足したり、形を変えたりして、自分好みにアレンジして楽しんで頂けたらと思います。
ぜひ作ってみて下さい

6月に入って、じめじめとした蒸し暑い日が増えてきましたね

汗ばむような季節になると、作りたくなる物が2つあります

ひとつは、収穫したての梅を加工した「梅干しと梅ジュース」。余裕があれば梅ジャムも。
私が住んでいる地域は、梅がたくさん採れるので、できる限り地元産の梅を仕込んでいます

そしてもうひとつは「パン」です


私のパン作りに対する意欲には波があり、ここ2年程はその波が引いていましたが、今年4月頃からパン熱が再燃

春はまだ気温が低く、パン生地をこねたら、オーブンの発酵機能を使わなければ生地は膨らみません

しかし、夏も間近になってくると話は別

暖かい室内の温度で、パン生地の発酵が可能なのです

イースト入りのパン生地は、どうせなら自然な温度で発酵させ(育て)たいと思っています。(私だけかも知れませんが…

そんな訳で、パン作りの波に乗り、最近はもっぱら生おから入りのパンを作っています

生おからは、大豆から豆乳を搾ったあとに残る大豆の搾りかす。
たんぱく質・食物繊維・ビタミン類・イソフラボンなど、大豆特有の栄養素を豊富に含んでいます

生おからを入れることで、カロリーは抑えられてヘルシーなのに、もっちり・どっしりとした、食べ応えのあるパンに仕上がりますよ

そこで今回は、「生おからパン」基本の丸パンのレシピをご紹介します

作るときのポイントは、生おからをほぐして、強力粉としっかり混ぜ合わせること

生おからは水分を含み、一部固まっていることがあるため、しっかりほぐして、パン生地にムラができないように気を付けます。
丸パン作りに慣れたら、具材を足したり、形を変えたりして、自分好みにアレンジして楽しんで頂けたらと思います。
ぜひ作ってみて下さい


こんにちは!料理家のひろろこと竹内ひろみです。
最近、書店やインターネット上など身近な所で「マインドフルネス」という言葉をよく見かけるようになりました
マインドフルネスとは、「ただ、目の前のことに集中する状態」のこと。
呼吸法や瞑想などを通して実践的に取り入れ、ストレス解消などに役立てることが多いようです。
瞑想を日常生活に取り入れるのは何だか難しそうに感じますが、実は、電車に乗っているとき、歩いているとき、食事しているときなど、様々な場面で実践できることなのです
料理をするときも、ちょっとした意識の向け方で、マインドフルネスを実践することができますよ
そこで今回は、私が実践しているマインドフルネスクッキングをご紹介します
毎日忙しくて、料理をしている瞬間も、まったく別のことが気になったり、心配したり、心ここにあらずの状態になることはありませんか?

私が考えるマインドフルネスクッキングとは、食材と対話しながら料理すること。
意識を食材や調理に向けることで、「目の前のことに集中する状態」を目指します
料理は大きく分けて、下準備、本調理、盛り付けの3段階がありますね。
具体的にどうすれば良いか、それぞれの作業内容を見ていきましょう
下準備:動作(切ること)に集中
食材を切る前に一呼吸置いて、「これから千切りします」など、切り方を(心の中で)宣言してから切り始めると、切る動作に意識が向いて、自然と集中できます。
調理中:気持ちを込めて五感をフル稼働
「おいしくなってね、ありがとう」の気持ちで炒めたり、かき混ぜたり、食材に語りかけるように調理をすると、仕上がりの味がマイルドになるのです
調理している食材の形状の変化や音、匂いなどで火加減を調節したり、味見してでき上がりを見極めたり、意識を食材の状態に向けて下さい。
盛り付け:丁寧に心を込めて
どんな風に盛り付けたら、料理がよりおいしそうに見えるかな?と想像しながら、丁寧に盛り付けます。
お鍋の底に残った野菜の欠片も、捨てることなくきれいにすくい取りましょう
いつでもマインドフルネスクッキングを実践するのは難しいかと思いますが、1週間のうち1日でも取り入れてみてはいかがでしょうか。
意識を集中して調理することで、ちょっとしたストレス解消に役立てて頂ければと思います
さて今回のレシピは、「梅風味のカツレツ」をご紹介します。
薄切りの豚肉に、大葉と梅肉を挟んで焼いた、程良い酸味がおいしい一品。
食材を切ったり、混ぜたり、重ねたり、作業に集中しやすい調理工程が多いです。
ぜひ、マインドフルネスクッキングで作ってみて下さいね!

最近、書店やインターネット上など身近な所で「マインドフルネス」という言葉をよく見かけるようになりました

マインドフルネスとは、「ただ、目の前のことに集中する状態」のこと。
呼吸法や瞑想などを通して実践的に取り入れ、ストレス解消などに役立てることが多いようです。
瞑想を日常生活に取り入れるのは何だか難しそうに感じますが、実は、電車に乗っているとき、歩いているとき、食事しているときなど、様々な場面で実践できることなのです

料理をするときも、ちょっとした意識の向け方で、マインドフルネスを実践することができますよ

そこで今回は、私が実践しているマインドフルネスクッキングをご紹介します

毎日忙しくて、料理をしている瞬間も、まったく別のことが気になったり、心配したり、心ここにあらずの状態になることはありませんか?

私が考えるマインドフルネスクッキングとは、食材と対話しながら料理すること。
意識を食材や調理に向けることで、「目の前のことに集中する状態」を目指します

料理は大きく分けて、下準備、本調理、盛り付けの3段階がありますね。
具体的にどうすれば良いか、それぞれの作業内容を見ていきましょう


食材を切る前に一呼吸置いて、「これから千切りします」など、切り方を(心の中で)宣言してから切り始めると、切る動作に意識が向いて、自然と集中できます。

「おいしくなってね、ありがとう」の気持ちで炒めたり、かき混ぜたり、食材に語りかけるように調理をすると、仕上がりの味がマイルドになるのです

調理している食材の形状の変化や音、匂いなどで火加減を調節したり、味見してでき上がりを見極めたり、意識を食材の状態に向けて下さい。

どんな風に盛り付けたら、料理がよりおいしそうに見えるかな?と想像しながら、丁寧に盛り付けます。
お鍋の底に残った野菜の欠片も、捨てることなくきれいにすくい取りましょう

いつでもマインドフルネスクッキングを実践するのは難しいかと思いますが、1週間のうち1日でも取り入れてみてはいかがでしょうか。
意識を集中して調理することで、ちょっとしたストレス解消に役立てて頂ければと思います

さて今回のレシピは、「梅風味のカツレツ」をご紹介します。
薄切りの豚肉に、大葉と梅肉を挟んで焼いた、程良い酸味がおいしい一品。
食材を切ったり、混ぜたり、重ねたり、作業に集中しやすい調理工程が多いです。
ぜひ、マインドフルネスクッキングで作ってみて下さいね!

こんにちは!韓国料理研究家の本田朋美です。
サムゲタン、サムギョプサル、チーズタッカルビなど、韓国での呼び名のまま浸透した料理は、日本の方に愛されている証ではないでしょうか
韓国料理が広まるにつれ、韓国ならではの食材も、日本で買えることが多くなりました。
そんな食材のひとつに、韓国もち(トック)があります
日本のもちは、もち米から作るのが一般的ですが、韓国のもちは、もち米の他、うるち米から作る物もあるのです
韓国では、もちの種類によってお菓子用や惣菜用などに使い分けており、惣菜に使うもちは、うるち米でできています。
うるち米のもちは、調理しても伸びにくいのが特徴
惣菜用のもちで代表的なのが、粉にしたうるち米に水を加えてこね、細長い棒状にして蒸した物です。
棒状のもちは「カレトック」と呼ばれ、長さのある形状を物事が長く続くことに見立てた、長い幸せを願うおめでたい食べ物なんですよ

カレトックを数センチの長さにカットして、辛いたれで炒めた料理が「トッポキ」。
また、カレトックを斜めにスライスして、小判型にした物は、お正月料理に欠かせない雑煮(トックク)に使われます。
小判型のもちはお金を意味していて、その年にたくさんの福を授かるようにとの願いが込められているのです
現代でこそ、もちはよく食べられる国民食ですが、朝鮮時代は、もちは宮中人や貴族階級が食べる高級食品でした。
宮中でどんなもち料理が食べられていたかご紹介しましょう
●宮中トッポキ
現在のトッポキは、コチュジャンで味付けした辛い物が多いですが、朝鮮時代は、野菜や肉を一緒に炒めたしょうゆ味でした。
現在のチャプチェに近いスタイルですね。
●もちの煮物
栗やナツメ、ぎんなん、ダイコン、ニンジン、肉などと一緒にしょうゆベースのたれで煮込んだ一品。
現代では、お祝いの席で用意される料理のひとつです。
●もちの串焼き
もちと牛肉を串に刺して、網焼きにします。この料理も味付けはしょうゆです。
宮中料理は、ほとんど辛くない料理だということが分かって頂けると思います
さて、最近の韓国では、トックを使ったアレンジ料理が増えています
春巻き・ベーコン巻き・カルボナーラ・グラタンなど、もち自体に特別な味がないため、色々な料理に合わせやすいようです
昨年から日本で流行しているチーズタッカルビは、春川(チュンチョン)名物の辛いタッカルビのアレンジメニュー。
このタッカルビにもトックが入り、ボリュームのある一品として親しまれています。
そこで今回は、トックのアレンジメニュー「トックカレースープ」をご紹介します。
お肉と野菜、そしてトック。具沢山の食べるスープは、一皿でお腹いっぱいになりますよ。
ぜひ一度お試し下さい

サムゲタン、サムギョプサル、チーズタッカルビなど、韓国での呼び名のまま浸透した料理は、日本の方に愛されている証ではないでしょうか

韓国料理が広まるにつれ、韓国ならではの食材も、日本で買えることが多くなりました。
そんな食材のひとつに、韓国もち(トック)があります

日本のもちは、もち米から作るのが一般的ですが、韓国のもちは、もち米の他、うるち米から作る物もあるのです

韓国では、もちの種類によってお菓子用や惣菜用などに使い分けており、惣菜に使うもちは、うるち米でできています。
うるち米のもちは、調理しても伸びにくいのが特徴

惣菜用のもちで代表的なのが、粉にしたうるち米に水を加えてこね、細長い棒状にして蒸した物です。
棒状のもちは「カレトック」と呼ばれ、長さのある形状を物事が長く続くことに見立てた、長い幸せを願うおめでたい食べ物なんですよ


カレトックを数センチの長さにカットして、辛いたれで炒めた料理が「トッポキ」。
また、カレトックを斜めにスライスして、小判型にした物は、お正月料理に欠かせない雑煮(トックク)に使われます。
小判型のもちはお金を意味していて、その年にたくさんの福を授かるようにとの願いが込められているのです

現代でこそ、もちはよく食べられる国民食ですが、朝鮮時代は、もちは宮中人や貴族階級が食べる高級食品でした。
宮中でどんなもち料理が食べられていたかご紹介しましょう

●宮中トッポキ
現在のトッポキは、コチュジャンで味付けした辛い物が多いですが、朝鮮時代は、野菜や肉を一緒に炒めたしょうゆ味でした。
現在のチャプチェに近いスタイルですね。
●もちの煮物
栗やナツメ、ぎんなん、ダイコン、ニンジン、肉などと一緒にしょうゆベースのたれで煮込んだ一品。
現代では、お祝いの席で用意される料理のひとつです。
●もちの串焼き
もちと牛肉を串に刺して、網焼きにします。この料理も味付けはしょうゆです。
宮中料理は、ほとんど辛くない料理だということが分かって頂けると思います

さて、最近の韓国では、トックを使ったアレンジ料理が増えています

春巻き・ベーコン巻き・カルボナーラ・グラタンなど、もち自体に特別な味がないため、色々な料理に合わせやすいようです

昨年から日本で流行しているチーズタッカルビは、春川(チュンチョン)名物の辛いタッカルビのアレンジメニュー。
このタッカルビにもトックが入り、ボリュームのある一品として親しまれています。
そこで今回は、トックのアレンジメニュー「トックカレースープ」をご紹介します。
お肉と野菜、そしてトック。具沢山の食べるスープは、一皿でお腹いっぱいになりますよ。
ぜひ一度お試し下さい


こんにちは。
管理栄養士/フードコーディネーターの吉田由子です。
勉強や仕事などが大変で、忙しい日々を送っている方も多いことと思います。本当にお疲れさまです
帰宅時間が夜遅くなってしまったとき、ふとコンビニエンスストアの明かりを見てホッとすることってありますよね
最近のコンビニエンスストアは、24時間買い物ができる便利さに加え、様々なニーズに応じた品揃えに変化してきています
そこで今回は、「コンビニエンスストアの上手な活用法」をご紹介します。
一昔前まで、コンビニエンスストアの商品と言えば、男性向けのボリューム満点のお弁当などが主力商品でしたが、近年では、女性向け・健康志向の人向けの商品開発に力を入れています

野菜をたっぷり使ったお惣菜、低糖質のパン、グリーンスムージーなどがその代表です。
また、不足しがちな栄養素を補う間食として最適な、ドライフルーツやナッツ類、甘栗、干し芋などもコンビニエンスストアで手に入るようになりました
そして、忙しい共働き世帯や、高齢者世帯をターゲットにした半調理食材やお惣菜も充実しており、温めるだけ、盛り付けるだけで食卓に出せる便利さが受けているようです
これから夏に向かって気温が上昇すると、冷たい麺類がおいしく感じますね。
そんなときに注意したいのが「冷たい麺類+おにぎり」という炭水化物ばかりの組み合わせ
実は、食事の栄養バランスが偏ってしまうと、身体のだるさや夏バテを引き起こしやすくなります
炭水化物はどちらかひとつにして、サラダやおひたしなどの野菜のお惣菜+卵焼きやヨーグルトなどのたんぱく質が摂れる物を食べるようにしましょう。
炭水化物をおにぎりにするときは、おにぎり1個が約160kcalですので、一日の必要摂取カロリーを考えると、男性は2個、女性は1個が目安量です
最近は、野菜たっぷりの汁物も増えているため、「おにぎり+たんぱく質が摂れるお惣菜」と組み合わせると栄養バランスが良くなりますよ
また、食事の30分前に豆乳か野菜ジュースを飲むことで、血糖値が急激に上がるのを防ぎつつ、食物繊維も摂ることができるのでおすすめです
つい急ぎ足で買い物を済ませてしまいがちなコンビニエンスストアですが、一度ゆっくりと店内を見て回り、バランスの良い食事になる組み合わせを探してみてはいかがでしょうか
自分に必要な物を上手く選択することで、コンビニエンスストア商品は、健康作りの心強い味方になってくれますよ
さて今回のレシピは、一皿でバランスの良い食事になる「鶏肉とアボカドのサラダうどん」をご紹介します。
忙しい方は、コンビニエンスストアなどで購入できるカット野菜(冷凍)や、お惣菜を使ってもOKです
ぜひお試し下さいね。

管理栄養士/フードコーディネーターの吉田由子です。
勉強や仕事などが大変で、忙しい日々を送っている方も多いことと思います。本当にお疲れさまです

帰宅時間が夜遅くなってしまったとき、ふとコンビニエンスストアの明かりを見てホッとすることってありますよね

最近のコンビニエンスストアは、24時間買い物ができる便利さに加え、様々なニーズに応じた品揃えに変化してきています

そこで今回は、「コンビニエンスストアの上手な活用法」をご紹介します。
一昔前まで、コンビニエンスストアの商品と言えば、男性向けのボリューム満点のお弁当などが主力商品でしたが、近年では、女性向け・健康志向の人向けの商品開発に力を入れています


野菜をたっぷり使ったお惣菜、低糖質のパン、グリーンスムージーなどがその代表です。
また、不足しがちな栄養素を補う間食として最適な、ドライフルーツやナッツ類、甘栗、干し芋などもコンビニエンスストアで手に入るようになりました

そして、忙しい共働き世帯や、高齢者世帯をターゲットにした半調理食材やお惣菜も充実しており、温めるだけ、盛り付けるだけで食卓に出せる便利さが受けているようです

これから夏に向かって気温が上昇すると、冷たい麺類がおいしく感じますね。
そんなときに注意したいのが「冷たい麺類+おにぎり」という炭水化物ばかりの組み合わせ

実は、食事の栄養バランスが偏ってしまうと、身体のだるさや夏バテを引き起こしやすくなります

炭水化物はどちらかひとつにして、サラダやおひたしなどの野菜のお惣菜+卵焼きやヨーグルトなどのたんぱく質が摂れる物を食べるようにしましょう。
炭水化物をおにぎりにするときは、おにぎり1個が約160kcalですので、一日の必要摂取カロリーを考えると、男性は2個、女性は1個が目安量です

最近は、野菜たっぷりの汁物も増えているため、「おにぎり+たんぱく質が摂れるお惣菜」と組み合わせると栄養バランスが良くなりますよ

また、食事の30分前に豆乳か野菜ジュースを飲むことで、血糖値が急激に上がるのを防ぎつつ、食物繊維も摂ることができるのでおすすめです

つい急ぎ足で買い物を済ませてしまいがちなコンビニエンスストアですが、一度ゆっくりと店内を見て回り、バランスの良い食事になる組み合わせを探してみてはいかがでしょうか

自分に必要な物を上手く選択することで、コンビニエンスストア商品は、健康作りの心強い味方になってくれますよ

さて今回のレシピは、一皿でバランスの良い食事になる「鶏肉とアボカドのサラダうどん」をご紹介します。
忙しい方は、コンビニエンスストアなどで購入できるカット野菜(冷凍)や、お惣菜を使ってもOKです

ぜひお試し下さいね。
