こんにちは。野菜と豆腐の料理家、江戸野陽子です。
私が豆腐料理を作るとき、頻繁に使う食材のひとつがきのこ類です
豆腐は、煮ても焼いても揚げても、きのこを合わせたくなります。
意図している訳でなくそうなるのは、豆腐もきのこも味わいが淡白で、どんな味付けや調理法でもなじんでくれる、懐の深さがある食材だからかも知れません
そこで今回は、「たっぷりきのこの蒸し豆腐」を作りたいと思います

蒸し豆腐は、電子レンジを活用してもできるので、ひとつ覚えておくと大変重宝するレシピです
ただし、ボリュームのある具材と合わせるときは、電子レンジより鍋で調理する方が良いこともあります。
今回作る蒸し豆腐も、たっぷりのきのこを先に蒸して旨みを引き出したあと、豆腐も同じ鍋で蒸し煮にすれば、洗い物が少なく、時短調理にもなりますよ
きのこの旨み成分と言えば、干しシイタケに豊富に含まれるグアニル酸が有名ですが、実は生のきのこ類にはグアニル酸は含まれておらず、主な旨み成分はグルタミン酸だそうです。
どちらの旨み成分も、60〜70℃の温度で加熱すると、最も量が増えると言われているため、ぐらぐら沸かさずに、ゆっくり加熱することでおいしさがUPします
また、きのこは干したり冷凍したりすると、水分量の変化に伴って細胞膜が壊れ、旨み成分のもととなる酵素が生成されると言われています。
きのこをすぐに調理しない場合は、干したり冷凍したりして保存するのがおすすめです
干す場合は、調理しやすい大きさにカットした物をざるなどに並べて、数時間太陽光にさらしましょう。
冷凍する場合もカットしてから、密閉袋に入れて冷凍します。

いずれも使うときは、そのまま加熱調理するだけ
楽ちんで料理がおいしくなりますよ。
ぜひお試し下さい
私が豆腐料理を作るとき、頻繁に使う食材のひとつがきのこ類です

豆腐は、煮ても焼いても揚げても、きのこを合わせたくなります。
意図している訳でなくそうなるのは、豆腐もきのこも味わいが淡白で、どんな味付けや調理法でもなじんでくれる、懐の深さがある食材だからかも知れません

そこで今回は、「たっぷりきのこの蒸し豆腐」を作りたいと思います



ただし、ボリュームのある具材と合わせるときは、電子レンジより鍋で調理する方が良いこともあります。
今回作る蒸し豆腐も、たっぷりのきのこを先に蒸して旨みを引き出したあと、豆腐も同じ鍋で蒸し煮にすれば、洗い物が少なく、時短調理にもなりますよ

きのこの旨み成分と言えば、干しシイタケに豊富に含まれるグアニル酸が有名ですが、実は生のきのこ類にはグアニル酸は含まれておらず、主な旨み成分はグルタミン酸だそうです。
どちらの旨み成分も、60〜70℃の温度で加熱すると、最も量が増えると言われているため、ぐらぐら沸かさずに、ゆっくり加熱することでおいしさがUPします

また、きのこは干したり冷凍したりすると、水分量の変化に伴って細胞膜が壊れ、旨み成分のもととなる酵素が生成されると言われています。
きのこをすぐに調理しない場合は、干したり冷凍したりして保存するのがおすすめです

干す場合は、調理しやすい大きさにカットした物をざるなどに並べて、数時間太陽光にさらしましょう。
冷凍する場合もカットしてから、密閉袋に入れて冷凍します。

いずれも使うときは、そのまま加熱調理するだけ

楽ちんで料理がおいしくなりますよ。
ぜひお試し下さい

こんにちは!料理家のひろろこと竹内ひろみです。
ときおり、無性に甘い物や塩辛い物が食べたくなる
ことはありませんか
身体がその物ずばりを欲している場合もありますが、「不足している栄養素を補って」というサインのときもあるのです
例えば、甘い物(菓子パンなど)が食べたくなったとき、それをひとつ食べると、満足するどころかもっと欲しくなることってありますよね
甘い物を食べたいと感じていても、実は身体が必要としているのは糖質ではなく、たんぱく質という場合があります。
甘い物をもっと食べたくなるときは、身体に不足しているたんぱく質を含んだ食材を摂ると飢餓感が収まりますよ
また、塩辛い物を欲しているときは、ミネラル類が不足している可能性があります。
ただ塩気のある物を食べるのではなく、糠漬けや味噌などのミネラル類(微量栄養素)を含む発酵食品を摂取すると満足を得られやすいです
東洋医学では、求める味に心と身体の状態が反映されると考えられています。
例えば、酸っぱい物を欲する場合、少しのことでイライラしたり、怒りっぽくなったり、ストレスが溜まっている状態であることが多く、やたら甘い物を食べたくなるときは、脾・胃(消化器系)が弱っているサインであったりするのです
どんな状態だとしても、特定の食べ物を欲したり、飢餓感が抑えられない場合は、身体に必要な食べ物(栄養)で満たす必要がありますね。
しかし、家族みんなの状態に合わせて料理を作るのは、なかなか難しいと思います

そこで、いつもの料理に、各自の身体に合わせた物(栄養)をトッピングする方法はいかがでしょうか?
ゴマ、ナッツ類、くこの実、チリオイル、ちりめんじゃこ、ハーブソルトなど、できあがった料理にちょっと足しても、おいしく頂ける物をストックするのがおすすめです
身体が欲している物を知ることで、その時々の心や身体の状態に合った、食材や調理方法が選択できると良いですね
さて今回は、「ホタテのソテーサフラン風味のスープがけ」をご紹介します。
魚介に合う香り高いサフランを使い、味付けは塩・こしょうでシンプルに。
スープには野菜がたっぷり入っている、栄養バランスの良い一品です。
ぜひ、作ってみて下さいね

ときおり、無性に甘い物や塩辛い物が食べたくなる


身体がその物ずばりを欲している場合もありますが、「不足している栄養素を補って」というサインのときもあるのです

例えば、甘い物(菓子パンなど)が食べたくなったとき、それをひとつ食べると、満足するどころかもっと欲しくなることってありますよね

甘い物を食べたいと感じていても、実は身体が必要としているのは糖質ではなく、たんぱく質という場合があります。
甘い物をもっと食べたくなるときは、身体に不足しているたんぱく質を含んだ食材を摂ると飢餓感が収まりますよ

また、塩辛い物を欲しているときは、ミネラル類が不足している可能性があります。
ただ塩気のある物を食べるのではなく、糠漬けや味噌などのミネラル類(微量栄養素)を含む発酵食品を摂取すると満足を得られやすいです

東洋医学では、求める味に心と身体の状態が反映されると考えられています。
例えば、酸っぱい物を欲する場合、少しのことでイライラしたり、怒りっぽくなったり、ストレスが溜まっている状態であることが多く、やたら甘い物を食べたくなるときは、脾・胃(消化器系)が弱っているサインであったりするのです

どんな状態だとしても、特定の食べ物を欲したり、飢餓感が抑えられない場合は、身体に必要な食べ物(栄養)で満たす必要がありますね。
しかし、家族みんなの状態に合わせて料理を作るのは、なかなか難しいと思います


そこで、いつもの料理に、各自の身体に合わせた物(栄養)をトッピングする方法はいかがでしょうか?
ゴマ、ナッツ類、くこの実、チリオイル、ちりめんじゃこ、ハーブソルトなど、できあがった料理にちょっと足しても、おいしく頂ける物をストックするのがおすすめです

身体が欲している物を知ることで、その時々の心や身体の状態に合った、食材や調理方法が選択できると良いですね

さて今回は、「ホタテのソテーサフラン風味のスープがけ」をご紹介します。
魚介に合う香り高いサフランを使い、味付けは塩・こしょうでシンプルに。
スープには野菜がたっぷり入っている、栄養バランスの良い一品です。
ぜひ、作ってみて下さいね


こんにちは!韓国料理研究家の本田朋美です。
韓国料理は、「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」を基本概念としています。
万物は、光と影のように相反する関係と、5つの構成要素(木・火・土・金・水)によって成り立っているという思想になぞらえ、食材が持っている味を「酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味(かんみ/塩味)」に分類します。
ちなみに、日本での味の5大要素は「酸味、苦味、甘味、旨み、鹹味」で、韓国にも旨みの概念がない訳ではありませんが、5大要素に入るのは「辛味」です。
韓国料理で辛味と言えば、「唐辛子」と答える方が多いと思いますが、中医学を受け継いだ韓方(韓医学)の歴史を踏まえると、唐辛子の使用歴は浅く、味の5大要素には当てはまりません。
辛味に当たるのは、唐辛子が朝鮮半島に入る以前から料理に使われていた「山椒、こしょう、ショウガ、薄荷(ハッカ)」です
今や唐辛子が入っているのが当たり前のキムチも、山椒やこしょうで辛味を出していました

辛味が持つ性質は、主に3つ。
体表血管を拡張させて発汗を促す
血の巡りが悪いと汗をかきにくく、冷え性につながります
適度に辛みを摂ることで血液循環が良くなり、体温が上がる効果も。
韓国人女性で冷え性に悩んでいる方がほとんどいないのは、食事から摂る辛味のお陰もあると思います
気の流れを良くして、溜まっている物や固まっている物をほぐす
日々のストレス、緊張、疲労、怒りは気の流れを滞らせてしまうため、辛味を利用して発散させるのもひとつの方法です
体内の不要な水分を排出する
仕事中、同じような姿勢でいることが多くて体の水分代謝が落ちたり、また季節や湿度の関係で過剰に水分を溜め込んだりすると、体がむくむだけでなく、重くだるく感じられます
このようなときに、上手に辛味を利用すると老廃物の除去につながります
その他、辛味のある食材は刺激的な香りを併せ持ち、塩の使い過ぎを防いだり、食欲を増進したりという働きもあります
暑さで食欲が落ちているときでも、カレーなどのスパイシーな香りに食欲が刺激されることがありますよね。
エスニック料理によく使われる香辛料は、まさにこの役割を担っているのです
日々の食事はバランスが大切ですから、快適に過ごすために、辛味も適度に取り入れてはいかがでしょうか
今日のレシピは「山椒ドレッシングのスモークサーモンサラダ」です。
一見韓国料理らしくありませんが、韓国では数年前にサーモン(刺身で食べる)ブームが起こり、身近な食材になりました。
また、新鮮なきのこを生で食べる習慣があるのを取り入れ、生食用のエノキを使ってみましたよ。
ぜひ一度お試し下さい

韓国料理は、「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」を基本概念としています。
万物は、光と影のように相反する関係と、5つの構成要素(木・火・土・金・水)によって成り立っているという思想になぞらえ、食材が持っている味を「酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味(かんみ/塩味)」に分類します。
ちなみに、日本での味の5大要素は「酸味、苦味、甘味、旨み、鹹味」で、韓国にも旨みの概念がない訳ではありませんが、5大要素に入るのは「辛味」です。
韓国料理で辛味と言えば、「唐辛子」と答える方が多いと思いますが、中医学を受け継いだ韓方(韓医学)の歴史を踏まえると、唐辛子の使用歴は浅く、味の5大要素には当てはまりません。
辛味に当たるのは、唐辛子が朝鮮半島に入る以前から料理に使われていた「山椒、こしょう、ショウガ、薄荷(ハッカ)」です

今や唐辛子が入っているのが当たり前のキムチも、山椒やこしょうで辛味を出していました


辛味が持つ性質は、主に3つ。

血の巡りが悪いと汗をかきにくく、冷え性につながります

適度に辛みを摂ることで血液循環が良くなり、体温が上がる効果も。
韓国人女性で冷え性に悩んでいる方がほとんどいないのは、食事から摂る辛味のお陰もあると思います


日々のストレス、緊張、疲労、怒りは気の流れを滞らせてしまうため、辛味を利用して発散させるのもひとつの方法です


仕事中、同じような姿勢でいることが多くて体の水分代謝が落ちたり、また季節や湿度の関係で過剰に水分を溜め込んだりすると、体がむくむだけでなく、重くだるく感じられます

このようなときに、上手に辛味を利用すると老廃物の除去につながります

その他、辛味のある食材は刺激的な香りを併せ持ち、塩の使い過ぎを防いだり、食欲を増進したりという働きもあります

暑さで食欲が落ちているときでも、カレーなどのスパイシーな香りに食欲が刺激されることがありますよね。
エスニック料理によく使われる香辛料は、まさにこの役割を担っているのです

日々の食事はバランスが大切ですから、快適に過ごすために、辛味も適度に取り入れてはいかがでしょうか

今日のレシピは「山椒ドレッシングのスモークサーモンサラダ」です。
一見韓国料理らしくありませんが、韓国では数年前にサーモン(刺身で食べる)ブームが起こり、身近な食材になりました。
また、新鮮なきのこを生で食べる習慣があるのを取り入れ、生食用のエノキを使ってみましたよ。
ぜひ一度お試し下さい


こんにちは。
管理栄養士/フードコーディネーターの吉田由子です。
暑い日に飲む、キンキンに冷えたビールってたまりませんよね
ビールと相性の良いおつまみがあれば最高です
私がおすすめするおつまみは「餃子」
包む具によって色々な味にできますし、皆でわいわい手作りするのも楽しいですね
トマトや大葉などの夏野菜を入れた餃子、さっぱりとした梅風味の餃子、ビールに合うパクチー餃子や枝豆餃子など、旬の食材を盛り込んだアレンジ餃子がイチオシ
中でも、トウモロコシを詰めた餃子は、甘味があって子供受け抜群ですよ!
ところで、スーパーなどの売り場では、餃子の皮の隣にワンタンの皮が並んでいることが多いですよね。どんな違いがあるのか気になったことはありませんか?
そこで今回は、両者の違いやおすすめの調理法などをご紹介します。

写真の左側に写っているのがワンタンの皮、右側が餃子の皮です
形が違うのは明らかですが、色や質感はとても似ていますね。
では、どんな違いがあるのでしょうか?日本で販売されている代表的な商品で、原材料を比較してみましょう
餃子の皮の主な原材料は、小麦粉、塩、油脂、デンプンなど。
ワンタンの皮も餃子とほぼ同じですが、つるっとした食感を出すために「かんすい」が入っている物が多いようです。
どちらの皮も、主原料は小麦粉と水。うどんやそうめんの原材料とそう変わりません。
その特性を活かして、細く切って麺の代わりにすると、汁物に自然なとろみが付きます。
細長く切って、ベトナム料理の「フォー」に見立てたり、幅広に長く切って、山梨の郷土料理「ほうとう」風にしたりと、アレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。
もちろん麺料理以外にもアレンジレシピは無限大
しょうゆなどの調味料を塗って焼いておせんべいに、チーズやピザソースを乗せて焼いてミニピザに。
また、アップルパイやカスタードパイの生地にするなど、スイーツにも応用が利きます
皮をミニカップ代わりにしたグラタンはお弁当にもぴったり。
パスタの代わりに使って、ラザニアやキッシュも手軽にできますよ
最後に、餃子やワンタンの皮が余ったときの保存方法についてご紹介します。
餃子やワンタンの皮は乾燥に弱いため、開封後は保存袋に入れ、なるべく空気を抜いた状態で、冷蔵庫で保存しましょう
しばらく使わない場合は、使いやすい分量で小分けにして冷凍保存がおすすめです。
皮の間にラップかクッキングシートを1枚ずつ挟んでおくと、皮が重なって凍りつくのを防ぎ、使いたい枚数だけ取り出せて便利ですよ
使うときは、冷蔵室に移して自然解凍すると良いでしょう。
さて今回のレシピは、つるんとした食感がおいしい「梅風味の冷製ワンタン」をご紹介します。
冷たいワンタンが、残暑の厳しさを、ほんのひととき忘れさせてくれますよ。
ぜひお試し下さい

管理栄養士/フードコーディネーターの吉田由子です。
暑い日に飲む、キンキンに冷えたビールってたまりませんよね

ビールと相性の良いおつまみがあれば最高です

私がおすすめするおつまみは「餃子」

包む具によって色々な味にできますし、皆でわいわい手作りするのも楽しいですね

トマトや大葉などの夏野菜を入れた餃子、さっぱりとした梅風味の餃子、ビールに合うパクチー餃子や枝豆餃子など、旬の食材を盛り込んだアレンジ餃子がイチオシ

中でも、トウモロコシを詰めた餃子は、甘味があって子供受け抜群ですよ!
ところで、スーパーなどの売り場では、餃子の皮の隣にワンタンの皮が並んでいることが多いですよね。どんな違いがあるのか気になったことはありませんか?
そこで今回は、両者の違いやおすすめの調理法などをご紹介します。

写真の左側に写っているのがワンタンの皮、右側が餃子の皮です

形が違うのは明らかですが、色や質感はとても似ていますね。
では、どんな違いがあるのでしょうか?日本で販売されている代表的な商品で、原材料を比較してみましょう

餃子の皮の主な原材料は、小麦粉、塩、油脂、デンプンなど。
ワンタンの皮も餃子とほぼ同じですが、つるっとした食感を出すために「かんすい」が入っている物が多いようです。
どちらの皮も、主原料は小麦粉と水。うどんやそうめんの原材料とそう変わりません。
その特性を活かして、細く切って麺の代わりにすると、汁物に自然なとろみが付きます。
細長く切って、ベトナム料理の「フォー」に見立てたり、幅広に長く切って、山梨の郷土料理「ほうとう」風にしたりと、アレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか。
もちろん麺料理以外にもアレンジレシピは無限大

しょうゆなどの調味料を塗って焼いておせんべいに、チーズやピザソースを乗せて焼いてミニピザに。
また、アップルパイやカスタードパイの生地にするなど、スイーツにも応用が利きます

皮をミニカップ代わりにしたグラタンはお弁当にもぴったり。
パスタの代わりに使って、ラザニアやキッシュも手軽にできますよ

最後に、餃子やワンタンの皮が余ったときの保存方法についてご紹介します。
餃子やワンタンの皮は乾燥に弱いため、開封後は保存袋に入れ、なるべく空気を抜いた状態で、冷蔵庫で保存しましょう

しばらく使わない場合は、使いやすい分量で小分けにして冷凍保存がおすすめです。
皮の間にラップかクッキングシートを1枚ずつ挟んでおくと、皮が重なって凍りつくのを防ぎ、使いたい枚数だけ取り出せて便利ですよ

使うときは、冷蔵室に移して自然解凍すると良いでしょう。
さて今回のレシピは、つるんとした食感がおいしい「梅風味の冷製ワンタン」をご紹介します。
冷たいワンタンが、残暑の厳しさを、ほんのひととき忘れさせてくれますよ。
ぜひお試し下さい

