こんにちは。野菜と豆腐の料理家、江戸野陽子です。
連日の暑さで、身体も気分もぐったり
していませんか?
こんなときは、冷たい物を食べてリフレッシュしたいものです

そこで今回は、暑いときにおいしいひんやりスイーツ、「豆腐レアチーズケーキ」を作りたいと思います
レアチーズケーキは、材料を混ぜて冷やすだけで意外と簡単に作れるため、火を使う調理を避けたい暑い季節にぴったりです
主な材料は、クリームチーズと生クリームと砂糖ですが、ある材料を豆腐と置き換えることで大幅なカロリーダウンが実現します
はい、そうです。生クリームを絹ごし豆腐にするのです
するとびっくり!
生クリーム100g当たり433kcalあったのが、豆腐100g当たり56kcalになり、過剰な脂質をカット
直径15cmのケーキを6等分すれば、1切れは約200kcalです
豆腐レアチーズケーキは、カロリーは控え目ですが、濃厚なチーズのこくはそのまま。甘さは抑えて、さっぱりとした味わいに仕上げましょう
スイーツを用意したら、その味を引き立ててくれるドリンクを合わせたいもの
レアチーズケーキは、やはりチーズの風味が肝なので、フレーバーティーやハーブティーのようなお茶自体に個性がある物より、くせの少ない飲み物を合わせると良いでしょう。

おすすめは、さわやかな苦味のある緑茶です
ストレートの紅茶も良いですが、和の素材である豆腐を使用しているので、緑茶との相性が◎
豆腐が入っていないレアチーズケーキでも、緑茶の苦味が、濃厚なチーズのこくを引き立ててくれるので、おすすめの組み合わせですよ。
温かい物はもちろん、抹茶や冷茶でもおいしいです。ぜひ試して頂けたらと思います

連日の暑さで、身体も気分もぐったり

こんなときは、冷たい物を食べてリフレッシュしたいものです


そこで今回は、暑いときにおいしいひんやりスイーツ、「豆腐レアチーズケーキ」を作りたいと思います

レアチーズケーキは、材料を混ぜて冷やすだけで意外と簡単に作れるため、火を使う調理を避けたい暑い季節にぴったりです

主な材料は、クリームチーズと生クリームと砂糖ですが、ある材料を豆腐と置き換えることで大幅なカロリーダウンが実現します

はい、そうです。生クリームを絹ごし豆腐にするのです

するとびっくり!
生クリーム100g当たり433kcalあったのが、豆腐100g当たり56kcalになり、過剰な脂質をカット

直径15cmのケーキを6等分すれば、1切れは約200kcalです

豆腐レアチーズケーキは、カロリーは控え目ですが、濃厚なチーズのこくはそのまま。甘さは抑えて、さっぱりとした味わいに仕上げましょう

スイーツを用意したら、その味を引き立ててくれるドリンクを合わせたいもの

レアチーズケーキは、やはりチーズの風味が肝なので、フレーバーティーやハーブティーのようなお茶自体に個性がある物より、くせの少ない飲み物を合わせると良いでしょう。

おすすめは、さわやかな苦味のある緑茶です

ストレートの紅茶も良いですが、和の素材である豆腐を使用しているので、緑茶との相性が◎

豆腐が入っていないレアチーズケーキでも、緑茶の苦味が、濃厚なチーズのこくを引き立ててくれるので、おすすめの組み合わせですよ。
温かい物はもちろん、抹茶や冷茶でもおいしいです。ぜひ試して頂けたらと思います


こんにちは!料理家のひろろこと竹内ひろみです。
2013年12月、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
今や日本の食文化に注目が集まり、日本食を目当てに訪日する外国の方も多いようです
和食に興味を持つ外国の方とお話ししたとき、和食についてたくさんの質問を受けたのが印象に残っています
普段、何気なく作ったり食べたりしている和食ですが、外国の方と接することで、改めて和食について考えるきっかけになりました。
無形文化遺産に登録された「和食」とは、ある特定の料理を指しているのではなく、「日本人の伝統的な食文化」と言う表題からも分かる通り、日本の食文化全体を指しているのです
例えば、日本独特の四季の移り変わりの中で、海の幸、山の幸と多彩で新鮮な食材を使った、一汁三菜と言うヘルシーな食事スタイルや、伝統文化に基づく行事食

発酵食品(味噌・塩麹・糠漬け)や、乾物(切り干しダイコン・高野豆腐)など科学的にも栄養価が高い食材を活用した料理。
そして「頂きます」と「ご馳走様でした」に込められた感謝の気持ちなどなど
四季を通じ、器や旬の食材で季節を表現し、目で見て楽しみ、舌で味わって喜ぶなど、五感をフル活用して楽しむことができる日本の料理
この大切な食文化を守り、後世に伝えていくのは、私たち日本人の役割だと思います
学校給食など食育の現場では、子供たちに和食文化を伝える行事食などが取り入れられていますが、家庭においても、日々の食事に日本ならではの食材を用いて、一緒に作ること、食べることで自然と伝えていけると良いですね
さて今回は、「煎り大豆ご飯」のレシピをご紹介します。
栄養満点の大豆は、発酵食品の原料として利用されたり、豆腐や豆乳に加工されたり、もちろんそのまま料理に使うのも良いですね
乾煎りしてご飯と炊き込むことで、ほんのり甘くなり、ご飯の味を引き立ててくれますよ。
ぜひ作ってみて下さい

2013年12月、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
今や日本の食文化に注目が集まり、日本食を目当てに訪日する外国の方も多いようです

和食に興味を持つ外国の方とお話ししたとき、和食についてたくさんの質問を受けたのが印象に残っています

普段、何気なく作ったり食べたりしている和食ですが、外国の方と接することで、改めて和食について考えるきっかけになりました。
無形文化遺産に登録された「和食」とは、ある特定の料理を指しているのではなく、「日本人の伝統的な食文化」と言う表題からも分かる通り、日本の食文化全体を指しているのです

例えば、日本独特の四季の移り変わりの中で、海の幸、山の幸と多彩で新鮮な食材を使った、一汁三菜と言うヘルシーな食事スタイルや、伝統文化に基づく行事食


発酵食品(味噌・塩麹・糠漬け)や、乾物(切り干しダイコン・高野豆腐)など科学的にも栄養価が高い食材を活用した料理。
そして「頂きます」と「ご馳走様でした」に込められた感謝の気持ちなどなど

四季を通じ、器や旬の食材で季節を表現し、目で見て楽しみ、舌で味わって喜ぶなど、五感をフル活用して楽しむことができる日本の料理

この大切な食文化を守り、後世に伝えていくのは、私たち日本人の役割だと思います

学校給食など食育の現場では、子供たちに和食文化を伝える行事食などが取り入れられていますが、家庭においても、日々の食事に日本ならではの食材を用いて、一緒に作ること、食べることで自然と伝えていけると良いですね

さて今回は、「煎り大豆ご飯」のレシピをご紹介します。
栄養満点の大豆は、発酵食品の原料として利用されたり、豆腐や豆乳に加工されたり、もちろんそのまま料理に使うのも良いですね

乾煎りしてご飯と炊き込むことで、ほんのり甘くなり、ご飯の味を引き立ててくれますよ。
ぜひ作ってみて下さい


こんにちは!韓国料理研究家の本田朋美です。
韓国では真夏の三伏(さんぷく)日に、サムゲタンを食べて夏バテ予防することを、以前お伝えしました
(「参鶏湯(サムゲタン)で夏を乗りきる!」興味のある方は、読んでみて下さいね!)
サムゲタンは、内臓を取り出した若鶏の腹に、高麗人参やもち米、ニンニク、なつめなどを詰めてじっくり煮込んだ鶏料理
韓国名のまま日本でも浸透した料理なので、どんな料理かご存知の方も多いことでしょう
今回は、韓国の史料の記述から推察される鶏料理の歴史に沿って、サムゲタンがいつ頃生まれたのかご紹介します

李氏朝鮮時代(1392〜1910年)に一番多かった家畜が鶏だったため、当時から鶏料理はバラエティに富んでいました。
1670年頃に編纂(へんさん)されたハングル初の料理書「飲食知味方(ウンシクティミバン)」では、鶏肉料理の調理法として「鶏は肉がくずれる程煮込み、肉を具に使う」と記されています
1766年に書かれた「増補山林経済(チュンボサンニムキョンジェ)」では、雌鶏のお腹に様々な具と香辛料を詰めて水からゆでたあと、ゴマ油としょうゆを加えて蒸し煮にする「軟鶏蒸(ヨンゲチム)」の記述が見られます。
そして、1795年に刊行された22代王・正祖(チョンソ)の生母の還暦祝いを記した「園幸乙卯整理儀軌(ウォネンウルニョチョンニイクェ)」に、ひな鶏をじっくり水煮した「軟鶏白熟(ヨンゲペクスク)」と言う料理が登場します
この軟鶏白熟が、サムゲタンの原型と考えられています
白熟(ペクスク)は現在でもよく食べられている料理で、サムゲタンとの主な違いは、ゆでた鶏肉のスープを利用して粥を作り、丸鶏と粥を別々に盛り付けて出す点です。
ちなみに、サムゲタンと言う名前は朝鮮時代には存在せず、一般的な呼び名になったのは1950年代のこと
一部の裕福な家庭で、白熟に高麗人参の粉末を入れて食べられていましたが、いつしかお店で販売されるメニューになり、当初は「ケサムタン(鶏参湯)」と呼ばれていました。
そのあと、冷蔵庫の普及によって食材の保存が容易になると、高麗人参も乾燥物や生の物が使用されるようになりました。
高麗人参入りの料理と強調するために、高麗人参を指す「参」が頭に押し出され「サムゲタン(参鶏湯)」と言う料理名になったのです
サムゲタンは滋養強壮に良い料理。
使う食材はどれも体を芯から温めてくれるので、サムゲタンを食べて、冷房で冷え切った体を労わってはいかがでしょうか
さて今回は、「丸鶏のサムゲタン」をご紹介します。
高麗人参や丸鶏は、韓国食材のスーパーなどで手に入りますよ。
一見調理が難しそうな丸鶏ですが、しっかりとお腹の部分の下処理をすれば、あとは煮込むだけで本格的なサムゲタンが作れます
ぜひお試し下さい

韓国では真夏の三伏(さんぷく)日に、サムゲタンを食べて夏バテ予防することを、以前お伝えしました

(「参鶏湯(サムゲタン)で夏を乗りきる!」興味のある方は、読んでみて下さいね!)
サムゲタンは、内臓を取り出した若鶏の腹に、高麗人参やもち米、ニンニク、なつめなどを詰めてじっくり煮込んだ鶏料理

韓国名のまま日本でも浸透した料理なので、どんな料理かご存知の方も多いことでしょう

今回は、韓国の史料の記述から推察される鶏料理の歴史に沿って、サムゲタンがいつ頃生まれたのかご紹介します


李氏朝鮮時代(1392〜1910年)に一番多かった家畜が鶏だったため、当時から鶏料理はバラエティに富んでいました。
1670年頃に編纂(へんさん)されたハングル初の料理書「飲食知味方(ウンシクティミバン)」では、鶏肉料理の調理法として「鶏は肉がくずれる程煮込み、肉を具に使う」と記されています

1766年に書かれた「増補山林経済(チュンボサンニムキョンジェ)」では、雌鶏のお腹に様々な具と香辛料を詰めて水からゆでたあと、ゴマ油としょうゆを加えて蒸し煮にする「軟鶏蒸(ヨンゲチム)」の記述が見られます。
そして、1795年に刊行された22代王・正祖(チョンソ)の生母の還暦祝いを記した「園幸乙卯整理儀軌(ウォネンウルニョチョンニイクェ)」に、ひな鶏をじっくり水煮した「軟鶏白熟(ヨンゲペクスク)」と言う料理が登場します

この軟鶏白熟が、サムゲタンの原型と考えられています

白熟(ペクスク)は現在でもよく食べられている料理で、サムゲタンとの主な違いは、ゆでた鶏肉のスープを利用して粥を作り、丸鶏と粥を別々に盛り付けて出す点です。
ちなみに、サムゲタンと言う名前は朝鮮時代には存在せず、一般的な呼び名になったのは1950年代のこと

一部の裕福な家庭で、白熟に高麗人参の粉末を入れて食べられていましたが、いつしかお店で販売されるメニューになり、当初は「ケサムタン(鶏参湯)」と呼ばれていました。
そのあと、冷蔵庫の普及によって食材の保存が容易になると、高麗人参も乾燥物や生の物が使用されるようになりました。
高麗人参入りの料理と強調するために、高麗人参を指す「参」が頭に押し出され「サムゲタン(参鶏湯)」と言う料理名になったのです

サムゲタンは滋養強壮に良い料理。
使う食材はどれも体を芯から温めてくれるので、サムゲタンを食べて、冷房で冷え切った体を労わってはいかがでしょうか

さて今回は、「丸鶏のサムゲタン」をご紹介します。
高麗人参や丸鶏は、韓国食材のスーパーなどで手に入りますよ。
一見調理が難しそうな丸鶏ですが、しっかりとお腹の部分の下処理をすれば、あとは煮込むだけで本格的なサムゲタンが作れます

ぜひお試し下さい


こんにちは。
管理栄養士/フードコーディネーターの吉田由子です。
外気温が高い夏は、冷たい飲み物がおいしいですよね
コーヒーショップやカフェなどで、夏限定の飲み物が販売され、ちょっと試してみる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、テレビCMやコーヒーショップ、カフェなどで耳にするようになった、コーヒーにまつわる新しいワードについてご紹介します

★コールドブリューコーヒー
コールドブリューコーヒーとは、水出しコーヒーのこと。
一般的なアイスコーヒーが、濃い目に抽出した熱いコーヒーを氷で急冷するのに対し、最初から水で、ゆっくりと時間をかけて抽出します。
水でコーヒーを抽出すると、苦みや渋みのもととなるカフェインやタンニンが溶け出しにくく、まろやかな味わいに
また、通常のアイスコーヒーのように、氷を入れた分味が薄まることがないのも特長のひとつです。
★サードウェーブコーヒー
サードウェーブは直訳して「第3の波」のこと。
人々に愛飲されてきたコーヒーは、時代とともに、製品や楽しむスタイルがどんどん変化しています
「ファーストウェーブ(第1の波)」は、お湯を注ぐだけでコーヒーが楽しめるインスタントコーヒーが登場した頃のこと。
家庭や職場で、手軽に飲めるインスタントコーヒーは大人気となり、現在も多くの方に飲用されています
「セカンドウェーブ(第2の波)」は、日本でもおなじみとなった「シアトル系コーヒーチェーン」によって普及した、高品質な豆を使ったコーヒーの時代。
香りと風味が豊かな淹れたてのコーヒーを、お店で提供するスタイルが一般的になりました
カフェオレやエスプレッソなど、コーヒーのバリエーションが増えたのも、このタイミングと言われています。
そして最近注目されるようになったのが、サードウェーブです。
厳選した豆を自家焙煎してその場で挽いた豆を使い、バリスタがハンドドリップで1杯ずつ丁寧に淹れるスタイルがトレンドになっています
日本の昭和の喫茶店と通じるものがありますね
コーヒーと言う飲み物だけでなく、バリスタとのコミュニケーションやその空間を含めたお店での「体験」を提供する物と考えられているようです。
★エコプレッソ
エコプレッソとは、カップも丸ごと食べられるエスプレッソのこと。
デミタスカップサイズのカップ型クッキーに、抽出したてのエスプレッソを入れます。
見た目の可愛らしさと、エスプレッソを飲みながらカップを少しずつ食べると言う新しさが注目されているのです。
写真映えするため、SNSで見たことがある方も多いかも知れませんね。
現在は、大阪・京都・東京など数店舗で楽しめるようです。
さて今回は、コーヒーシロップを手作りする「アフォガート」をご紹介します。
温かいコーヒーシロップがアイスクリームを程良く溶かし、ほろ苦さと甘さが混ざり合うスイーツ。
コーヒーシロップは、かき氷やパンケーキなどにも応用可能です。
ぜひお試し下さい

管理栄養士/フードコーディネーターの吉田由子です。
外気温が高い夏は、冷たい飲み物がおいしいですよね

コーヒーショップやカフェなどで、夏限定の飲み物が販売され、ちょっと試してみる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、テレビCMやコーヒーショップ、カフェなどで耳にするようになった、コーヒーにまつわる新しいワードについてご紹介します


★コールドブリューコーヒー
コールドブリューコーヒーとは、水出しコーヒーのこと。
一般的なアイスコーヒーが、濃い目に抽出した熱いコーヒーを氷で急冷するのに対し、最初から水で、ゆっくりと時間をかけて抽出します。
水でコーヒーを抽出すると、苦みや渋みのもととなるカフェインやタンニンが溶け出しにくく、まろやかな味わいに

また、通常のアイスコーヒーのように、氷を入れた分味が薄まることがないのも特長のひとつです。
★サードウェーブコーヒー
サードウェーブは直訳して「第3の波」のこと。
人々に愛飲されてきたコーヒーは、時代とともに、製品や楽しむスタイルがどんどん変化しています

「ファーストウェーブ(第1の波)」は、お湯を注ぐだけでコーヒーが楽しめるインスタントコーヒーが登場した頃のこと。
家庭や職場で、手軽に飲めるインスタントコーヒーは大人気となり、現在も多くの方に飲用されています

「セカンドウェーブ(第2の波)」は、日本でもおなじみとなった「シアトル系コーヒーチェーン」によって普及した、高品質な豆を使ったコーヒーの時代。
香りと風味が豊かな淹れたてのコーヒーを、お店で提供するスタイルが一般的になりました

カフェオレやエスプレッソなど、コーヒーのバリエーションが増えたのも、このタイミングと言われています。
そして最近注目されるようになったのが、サードウェーブです。
厳選した豆を自家焙煎してその場で挽いた豆を使い、バリスタがハンドドリップで1杯ずつ丁寧に淹れるスタイルがトレンドになっています

日本の昭和の喫茶店と通じるものがありますね

コーヒーと言う飲み物だけでなく、バリスタとのコミュニケーションやその空間を含めたお店での「体験」を提供する物と考えられているようです。
★エコプレッソ
エコプレッソとは、カップも丸ごと食べられるエスプレッソのこと。
デミタスカップサイズのカップ型クッキーに、抽出したてのエスプレッソを入れます。
見た目の可愛らしさと、エスプレッソを飲みながらカップを少しずつ食べると言う新しさが注目されているのです。
写真映えするため、SNSで見たことがある方も多いかも知れませんね。
現在は、大阪・京都・東京など数店舗で楽しめるようです。
さて今回は、コーヒーシロップを手作りする「アフォガート」をご紹介します。
温かいコーヒーシロップがアイスクリームを程良く溶かし、ほろ苦さと甘さが混ざり合うスイーツ。
コーヒーシロップは、かき氷やパンケーキなどにも応用可能です。
ぜひお試し下さい

